UKPaulSmithとRHODIA社のコラボロディア/RHODIA ポールスミス&ロディアNo.11 10冊パックプラス1冊おまけ 【文房具ならワキ文具】
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ポールスミスと夢のコラボ。 「僕はアイディアを書き留めるためにいつもメモ帳を持っている、もう何百冊にもなったよ!」 そう語るポール・スミスがいつも選んできたブロックメモは、RHODIIA.。2004年、UKPaulSmithとフランスRHODIA社のコラボレーションが実現しました。【商品仕様】ノート情報 ホワイト5mm方眼裏表紙:ボール紙台紙+ホッチキス針が表面に出ない安全加工【特許申請中】 枚数 80枚・80g厚 仕様サイズ 7.4X10.5cm1冊分240円お得です!フランスのメモノート RHODIA(ロディア)ポールスミスforブロックロディアNo1110冊パックプラス1冊おまけ 革の質感と、ロディアのマルチストライプが美しい。。。 裏面まで、とことんポールスミス。どこまでも格好いいのだ。 マチ部分のデザインだって、ぬかりはない。ロゴ入りだ。 ■RHODIA(ロディア) HISTORY ロディアを生んだ会社は、1920年、フランス・第二の都市リヨンに、アンリ・ヴェリヤックにより、創設されました。 設立まもなく、弟のロベールも経営に参加したといいます。当初の社名は、【 ヴェリヤック兄弟社 】。そして、RHODIAを、メモパッドを含むすべての製品の商標として登録したのです。「RHODIA」のブランド名の由来は、リヨンを流れる【RHONE】、(フランス4大河川・ローヌ川)に由来しました。今ではすっかりおなじみの2本のツリーを模したマークは、アンリとロベールの二人の兄弟の絆を象徴するものです。ヴェリヤック兄弟社は、ほどなくして、フレンチ・アルプスのグルノーブルにほどちかいセシリアンヌに移転、このとき、現在のオレンジカラーが、メモパッドの定番色として選択されました。そして今日まで変わることなく、ますます好評を博しています。立位での筆記を前提に、プロフェッショナルユースに耐える機能性と、すぐれたデザイン性から、多くの人に愛されてきたロディア。ヨーロッパの日常に欠かせないプロダクトであると同時に、アメリカ・カナダなど北米では、そのグリッド状のグラフ方眼フォーマットから、科学者、アーティスト、建築家・デザイナーを中心に、定番となりました。 アメリカの主要な建築学科のショップには販売されているということです。時を越え、世界的な定番メモとなったオレンジ色の表紙は、フランスを代表する顔のひとつです。※「RHODIA」は、クレールフォンテーヌ・ロディア社グループ企業、クオバディスジャパン株式会社で管理、商標登録されています。 ワキ文具コメント! ■RHODIA(ロディア)ポールスミスforロディアNo11 1冊分240円お得です! ロディアの淡いパープルカラーの5mm方眼が両面に印刷された滑らかで反射のない用紙は、鉛筆にはやわらかいタッチを、ボールペンにはあざやかな発色を、万年筆にはインクにじみの無いスムースな書き味を保証します。各ページに入ったミシン目のマイクロカット加工により、切り離しの際に抵抗感が無く、けばだちとは無縁のすっきりした切断面を保ちます。 「僕はアイディアを書き留めるためにいつもメモ帳を持っている、もう何百冊にもなったよ!」 そう語るポール・スミスがいつも選んできたブロックメモは、RHODIIA.。2004年、UKPaulSmithとフランスRHODIA社のコラボレーションが実現しました。 RHODIAのおなじみの二つのツリーのマーク(ロディア創立の二人の兄弟の絆を表しています)の上のサインと、表紙にアンダーバーのように、裏表紙にバーコードのように配されたマルチストライプが、今回だけのオリジナルです。

評価: 4.75

star5.0


レビュー
RHODIAの書き心地はとても良いです!手放せませんね.とくに,ポールスミスとの組み合わせはステキです.
RHODIAの書き心地はとても良いです!手放せませんね.とくに,ポールスミスとの組み合わせはステキです.

るんるん気分♪

このMEMOは昔、学生の頃よく愛用していました。最近またまた懐かしく〜〜MEMO紙だったら何でもいいと思う時期があるけれど、とても書き易いし、お洒落だし、毎日バッグに入れてます。

これが噂の、、、

ついにロディアを入手しました。なるほど、メモが楽しい。よい品物をお値打ち価格でありがとうございました。

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